IE9ピン留め
        
2008年 10月 08日
SHOUT IN THE DARK WITHOUT PAIN
今夜もなかなか眠る事が出来ない。
しかし、眠れない夜は良いのもだ。この時間、私は全く自由だ。
あらゆる感情はこの時、静かに解き放たれる。
私は不安と暴力を上手く飼いならして、脳の中で旅をする。
この時間が私には必要だ。

最近私のまわりから急加速で物事が消滅してゆく。
私が今まで大切に守ってきたモノが、何の音も立てる事無く
スッと消えてゆく。
きっと以前なら、許されなかっただろうし耐えられなかっただろう。
今?
私は何事も無く見送っている。・・・サヨナラもいらない。
ただ後にはほんのり清々しさが残っている。
一度は全てを無くす時がある。
誰の責任でもない。
私が選んできた結果なのだから。

基本的に独りでいる事が好きだ。
自分の時間は自分でコントロールしていたい。
この歳になり膨大な無駄を喰い尽くして、ようやく
自分のスペースを見つけられつつある。

気分にまかせて文字を打ち付けてゆく。

音楽はなんと素晴らしいのだろう。
まだまだ表現出来ない音が沢山ある。
諦める事無く絞り出そう。
これが無ければ私はとっくに生きてはいなかった。

この先どうなるかなんて判りきった道なんて必要ない。
次の音など何処にも存在しない。
今、この瞬間湧き出る音が全てだ。

物事が狂い始めて私は今、私は狂気を、生を実感している。

ここに戻った理由?

私がMODO LIVRE。やっと辿り着いた。
それがすべて。


# by modo-livre | 2008-10-08 02:58 | 制作日記
2008年 09月 26日
WHERE IS MY MIND?
何故此処に帰ってきたのか?

そんな事関係ないだろう。
約束しよう、
出来る限りくだらないエンドロールを用意すると。
誰も彼もがするように、ただの犬死を壮大な交響曲にのせて。

私が復讐そのものだ。

私を必要とするな。私を愛そうとするな。

私はただの亡霊。
匂いも無ければ、質感も感じられない。

この道は絶望。
何とか正しいと教えられた道を歩もうとしたが、
灯が全く見えない。

私は声にならない叫びを出し続けている。

少しは聴こえただろうか。

私は何処にいるのだろう?
あぁ、あなたには関係ない事だね。

私は何処にいるのだろう?
あぁ、あなたには関係ない事だね。

頭の中ではただフィードバックノイズが永遠にループされている。
全てはその轟音のなかに埋もれてゆく。
ノイズの中に私は埋もれてゆく。
単調な終焉を待ちながら。


アルミニウムでできた脳は夢をみるのだろうか。

希望など必要ない。
取り敢えず止めてくれ。

私が、
前に。



# by modo-livre | 2008-09-26 01:19 | 制作日記
2008年 06月 10日
THERE IS NO WAY OUT
いったい何処へ行ってしまったんだろう。
暫くここには帰ってこないことになる。
何故ならわたしがMODO LIVREでは無いからだ。
これから独りの制作に入る。

では、またいずれ。


# by modo-livre | 2008-06-10 00:01 | 制作日記
2008年 06月 03日
HELL,WHERE THE PLACE YOU LIVE
酷い夢で目が覚めた。

私たちの足下5ミリ下には死がある。
確実に。
毎日眺めている景色を一枚剥がせば、そこには無限の闇が潜んでいる。
あなたは認識しているのだろうか。別に何も知らなくても構わない。
どうでも良い事だろう。

人はどれほど欺けば良いのだろう。

それもまた、どうでも良い事だ。私はいずれ灰になる。
私達は嘘をまるで空気の様に呼吸し、水の様に摂取している。
毒はやがて身体になじみ、何も感じなくなってしまう。


外はまだ雨が降り続いている様だ。




# by modo-livre | 2008-06-03 04:29 | 制作日記
2008年 05月 08日
CURSE
朝起きてから酷い気分の一日。
思えば、僕は人生の大半をこんな気分で過ごしていた。
真冬に駐車場のアスファルトや公園のベンチで寝る時、
明日を待ち望んで眠りにつくだろうか?
もう、あんな思いは二度とゴメンだ。

この歳になるまでまったく売れた事の無い音を創り続けてきた。
難しい音楽と言われる事ばかりだ。
そんなの知った事では無い。
これからも勝手気ままに創り続けて行くだろう。
そのための生きる術も身につけてきたつもりだ。
例えMODO-LIVREが消えてしまっても、僕は止めない。
止める理由がどこにも見つからないからだ。
僕は常に良い音を創る事を、聴く事を求め続けている。

今日は気分が沈んだ一日。
目に入る全ての風景が自分とは隔絶して感じられる。
僕は何処に行けば良いのだろう。

何処かに所属するという事は、その人自身とその他との位置関係が
明確になり安心出来ると言う事なのだろうか。
いや、何気なく街を歩いている人達にも苦悩はあるはずだ。
或る意味、強迫観念の化物がこの社会の実像なのかも知れない。
何にしても僕はもう関わってしまっている。

さて明日はどんな気分で目覚めるのだろう。


# by modo-livre | 2008-05-08 01:17 | 制作日記
2008年 05月 07日
ETUDE
久し振りにここに帰ってきた。
やぁ、最近どんな感じで過ごしている?

僕はここ最近は夜になるとMacのモニターの前で
曲を創ろうとしていた。
この1月程で20曲以上は書いただろうか。
そして今、全てを消去したところだ。
毎晩一人で曲を創っていると、どんどんと迷宮に迷い込んで行く。
最初は全体像を描きながらシンプルに各メンバーの音を想像しつつ、
隙き間を重視した曲創りをしていた。
しかし、メンバーと会う事も無く作業を進めるて行くうちに、
だんだんと焦点がずれてゆき、まったく自分の為の仕事に打ち込み始めていた。
曲が出来ると共にアレンジすら完成していた。

毎夜毎夜作業に没頭してくると、まわりが全く見えなくなる。
まるで、自分が何処かの無人島に漂流してしまったかの様に
なってしまい、彷徨い始める。
これはソロではない。
当たり前だろうと言われるだろうが、そうなるとなかなか修正が
効かない。僕はそれほど器用ではない。
つまり書いた曲の殆どは、ソロ作品になってしまっていた。
で、また1から出直し。
別の道も視野に入れつつ、僕はまた音の中に埋もれようと思う。

話を変えよう。

人はいともたやすく狂気に支配されてしまう。
昼間は人付き合いも上手く、その仕事ぶりに対するの信頼も厚く、
周囲の人から見ると全くの好人物が、夜独りになると自身の中に狂気を抱え、
無言のうちに破壊行為を繰り返す事など容易に起こりうる。

その狂った刃が自分自身に向けられるか、他人に向けられるかの事で
極限の事象が発生したときの恐怖は全く別の形で現れる。

僕もしかり。

ただ、僕は思う。人がこの状況で生きて行くにはユーモアが必要だ。
もちろんお金も必要だと言うだろう。
ただ、ブコウスキーも言っているが、お金の問題点は、
多すぎるか、少なすぎるかという事だと思う。
人はこの相手に対しての妥協点を未だ見いだせてはいない。

僕は生きてきて初めて落ち着ける場所を見つける事が出来た。
僕の自分の狂気とも上手く付き合って行けるかも知れない。
相変わらず目の前でロープが不安定に揺れてはいるが、
充分にタフになってきている。










# by modo-livre | 2008-05-07 01:09 | 制作日記
2008年 04月 14日
PROTECTION
この場所に立って、
まわりの景色を見つめてみる。

今の僕には以前とはまったく
違って見えてきている。
固く閉ざしていた冷たい扉は
少しづつ開かれ、今まで
悲しく映っていた物事が
愛おしく感じられる。

守ってゆく為に、
手を伸ばす勇気がもてる。

何がどうなろうとも
必ず明るい光で照らし続けよう。

永い永い時間が掛かったのかも知れない。
随分と遠回りをしてしまったのかも
知れない。

心の何処かで信じていなかったモノ。
痛めつけられ憎んですらいたモノ。

初めてその意味がわかってきたよ。
ありがとう。



ほんの数日前、僕は心が開放されていくのを感じた。
また少し僕の中に溜まっていた膿が流れ出たようだ。
この気持ちを忘れないでいたい。
未来を信じようと思う。弱く醜い自分で、ありのままで
いようと思う。
それを作品に焼き付けたいという強い衝動がある。
ただ、今までそうしてこなかったので、なかなか
素直に出てきてはくれない。
書いては消し、書いては消しを繰り返している。






# by modo-livre | 2008-04-14 01:07 | 制作日記
2008年 04月 09日
MODO- LIVRE
昨日、新しい仲間を加えてから
初めてリハーサルに入った。
敢えて何も決めずに兎に角3人で音を出してみたかった。
事前にMODO-LIVREのデモは渡してあったが、
それをリハーサルでする気は全く無かった。

MODO-LIVREは1つの曲を同じアレンジでずっと
やるような事は無い。

楽器をつかって会話が出来ないのであれば、
時間の無駄になる。
だから、新しい仲間が何を話してくれるのか、
じっくり聴いてみたかった。

新しい仲間が素晴らしい事はわかっていた。
でも、その内容は想像をはるかに上回っていた。

楽器を上手く操る人はいくらでもいる。
しかし、音が色彩を伴ってピリピリと伝えられる
人はとても少ない。


短い時間だったけれど、その音に圧倒された。
ゆったりとした時間の中、それぞれの出す音に
神経を集中させて自分の音を重ねてゆく。
音が創造されてゆく中で漂う緊張感。
明らかに彼を核に音が積まれていっていた。

新しい仲間「要」。

ノムと音が創りたかったから
MODO-LIVREを組んだ。
そして、もう一人どうしても
一緒に音を創りたい人が出来た。
まさか、本当にMODO-LIVREで演れるとは
思わなかった。

やっぱり音楽は素晴らしい。

これから3人で曲創りに入る。







# by modo-livre | 2008-04-09 02:16 | 制作日記
2008年 04月 04日
SUPER UNKNOWN
誰も知らない、
素晴らしいメロディが
何処かに落ちている。
最初は戸惑うだろうけれど、
その内になじんできて、
決して離れる事の出来ない
存在に成る。

まずは恐れない事。
その先に何が待っているのかは
行ってみないとわからない。
大丈夫、あなたは一人じゃない。

もし、自分は一人じゃないと
思えるならば、
それだけであなたは幸せだ。

足下に素敵なメロディが
落ちていたら、
迷わず拾って
耳にあててみて欲しい。


*いよいよ、来週MODO-LIVREはリハーサルを
 開始します。
 非常にゆっくりとしたペースですが、
 回りだすと早いかもしれません。
 まずは何も決めずに3人で音を出してみようかと。
 

# by modo-livre | 2008-04-04 01:05 | 制作日記
2008年 04月 02日
BROKEN
まるで、意志のあるボールの如く、
上と下を行き来しているかの様。

全ての人が僕に嘘をついている様な
気がする。

そしてまた、誰もが僕を愛してくれている様な
気もする。

絶望で目覚め。希望に溢れて1日を過ごす。


壊れしまいそうだ。


ボリス・ヴィアンを何度も想う。

まるで調子の悪いラジオの様に
雑音とアンサンブルが交互に行き来する。

みんな、僕を騙しているのか。
笑っているのか。このトンネルには出口が
あるのか。

誰かに真実を語ってもらおうと、
仮面の人々に卑屈な笑顔で話しかける。


壊れてしまいそうだ。


いつも絶望と希望を壁に投げつけながら、
手の届くほうをしっかりを握りしめている。


もう、嘘は聴きたく無い。
僕は都合がいいんだろう。




# by modo-livre | 2008-04-02 01:13 | 制作日記


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